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【いよいよ入試】悪い緊張感を良い緊張感に変えるには?

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入試が近づき、緊張感に包まれて勉強している方も多いと思います。

今日は変に力んで、入試本番に頭が真っ白になることを心配している人のために、力まずにそれを良い緊張に変える方法をお伝えしたいと思います!

すべては心理的なものなので、ちょっとしたことで変えることもできます!

【パワーポーズの力】

気分が落ち込むと背中が丸まったり、表情が暗くなりますよね。また、うれしいことがあると笑顔になったり、目線は上向きになりますね。

こんな風に気分が姿勢に影響を与える一方、姿勢が人間の感情に影響を与えることが実験で分かっています!

かの有名なハーバード大学の実験です。簡単に説明します。

実験内容:男女数名に1分間ずつ2通りのポーズをとってもらう。

A・・・手を後ろに回させて身体をのけぞらせ偉そうなポーズをとらせ座らせる。

B・・・手を膝の上において肩をすぼめ、背中を丸ませて座らせる。

→結果として、Aの場合は、男性ホルモンが上昇し、ストレスホルモンが下降。

Bの場合は、男性ホルモンが低下し、ストレスホルモンが上昇。無力感を覚える人が目立った。

自分が果たして受かるかわからない、自信がないと考えていると背中は丸まり、目線は下がり、表情も暗くなったりします。それではますます自信はなくなるようになります。そうではなく、あえて背筋は伸ばし、目線は上向きにしましょう!ここまで頑張ってきたんです。やりたいことも我慢して、ときには歯を食いしばって頑張った日もあったでしょう。あなたなら大丈夫!きっとうまくいきます!さあ姿勢から変えていきましょう!

 

そして続いて、緊張することを悪いことととらえてしまっている人へ、あの有名な方の言葉をご紹介します。

【松岡修造さんの言葉】

「緊張するのは自分自身が本気になっている証拠。人前で自分も話すときは手足が氷のように冷たくなる。でもこれは身体的には良い状態です。緊張しているということはそれだけ心と身体が本気になっている証拠です」

【オリンピック平泳ぎ金メダリスト北島康介選手】

水泳の北島康介選手は今までオリンピックで4度金メダルを取っているが、なんとすべてオリンピックで自己新記録を出しての金メダル。緊張は人のもっている力を最大限引き出すには必要不可欠とおっしゃっています。

最後に・・・

しかし、過度な緊張には気を付けることが大切。恐怖に負けないためには、「準備」が大切。それは「今の自分にできることはすべてやり切った」という実感を持てる準備レベルのこと。自分を極限まで追い込みやり切った!という自信がプレッシャーを乗りこえられるエネルギーとなります。入試本番まで残りわずかですが、最後の最後までできる限りの努力をして、入試本番の日、入試会場には胸を張って堂々と正門をくぐりましょう!

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